Carnaval

謝肉祭。15時からパレード一団についてPlace Kleberまで一緒に練り歩るき、写真や動画を取りまくってきました。社会風刺をした山車もあれば、小学校のバトン部の集まりのようなグループや、本格的なマーチングも楽しめました。にしてもストラスブールってこんなに人がいたんだねぇ。

広場ではスペイン人サルサグループによる生演奏。あちこちで踊りだす人々に紛れて、歓声を上げておりました。そしてしめは、山車をキャンプファイヤーのように焼く、という伝統的な儀式でカルナバル終了。

「あ〜楽器ふきた〜い」って、そんな感想です。