図書館で勉強

薬で体調も良くなってきたので、授業後も図書館で勉強する。京都も暑くなって、風の通らない自習机で勉強してるとじっとり汗をかく。集中力も続かない。まして読んでいるモノが「全く無駄に」フランス語なので、一時間に2ページと亀のようなのろさ。19時までいるつもりだったけど、暑さに負けて18時で帰宅。どうしたら読書って早くなるんだろう。。

体調はともかくやる気出ねー。無気力、無欲。「鰤が食べたい」「『クロサギ』が見たい」レベルの欲しかない!!!!!!どうしたことかしら。もっと生産的な欲があると張り合いがあるのに。ま、鰤は美味しかったので良いんです。安かったし。

そういうことには自分でも気づいてたのだけど、一昨日クラスの友達と久しぶりに飲んでて「そのやる気の無さすごいなぁ」なんて驚かれてしまった。まず飲んでる時点で「やる気」出してるじゃないのさ、と私は思った。友達と遊ぶこと以外に楽しみなんて無いってぐらいなのに「やる気ない」って言われちゃぁ…そんなに負のオーラ出してたかね。

習い事、も考えたけど、ここで習い事とかで中途半端に発散してるのも何か違う気がするなぁ。「英語を習う」「仏検を受ける」も良いけど、必要以上に「ちゃんと」取り組んでしまいそうだし。

うーん、100%ウザイ感じになってきたな。